1999年、開学した県立長崎シーボルト大学国際情報学部情報メディア学科助教授に就任。大学では、情報政策論、デジタルメディア論、デジタル映像制作演習などを担当し、コンテンツの政策と制作の両面から研究教育を行っています。それ以前は、1980年代の半ばから、民間のシンクタンクや大学の研究所などに所属して、情報メディア諸施策、政策に関する調査・研究・立案などに従事してきました。学生時代に「コンピュータがメディアになる日」を夢見て以来、ずっとデジタルメディアの分野を探求し続ける「メディア探検家(中村さん命名)」です。
クリントン・ゴア政権の「情報スーパーハイウェー」政策の時代から10年を経た今、我が国の情報政策、戦略を文化情報科学の視点で研究しています。論考・著書そして研究報告書は、「デジタル時代のコミュニケーション環境」、『デジタルメディア』、『ハイパー&サイバーメディア』など多数。
スタンフォード日本センターリサーチフェローとしての活動を通して、情報政策プロジェクトや国内外の産官学とのコラボレーションを創出し、現実的な政策の立案や実行とそのフィードバックから得られる知見を研究に生かしたいと考えています。
個人的にはスポーツも好きです。80年代後期、29才の時、健康の為に始めたフィットネスボクシングでしたが、1988年、31才の時に日本ボクシングコミッションからフェザー級(ウェイトリミット57.15kg)でプロライセンスを取得しました。リングネームは柴犬公一です。しかし、プロボクサーとしての戦歴はありません。最近は柴犬と一緒に散歩しています。現在、放送大学大学院総合文化研究科において、自身のリカレントにも勤しんでいます。
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