郵政省(現総務省)で14年間にわたりIT政策に携わった後、98年からはMITで客員教授を務めています。2002年9月、本センター研究部門所長に就任しました。
郵政省では、電気通信局で通信自由化に従事した後、放送行政局でCATVや衛星ビジネスを担当。登別郵便局長を経て、通信政策局でマルチメディア政策、インターネット政策を推進。'93年からパリに駐在し、'95年に帰国後は官房総務課で規制緩和、省庁再編(総務省への移行)に携わりました。
98年に退官し渡米、MITメディアラボ客員教授に就任したほか、(株)CSK顧問、(社)音楽制作者連盟顧問、経済産業研究所上席研究員、郵政研究所客員研究官、ビジネスモデル学会理事、AQUOS
Museum館長、CAMP(子供芸術博物館公園)特別顧問などを兼務し、産・官・学の間を動き回っています。
京都大学経済学部に在学中はロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを務めていたことでも知られます。著書に「インターネット,自由を我等に」(アスキー出版局)などがあり、新聞・雑誌等のコラムやインタビューでも積極的に発言しています。京都市出身。
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